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書きたくなったので書いてみる


船を編む最終話感想
2024/4/22

最後はなんだろう、本版「舟を編む」主人公が、ドラマ版「舟を編む」主人公に食われた、と。

コロナのニュースを思い出したくない。と言う人が多いと思いますが、それに配慮したのか、

等と勘繰ったりもしますが。

最終間近になり、印刷する語句を増やす等、テスト前に、教科書を見るのに等しく、

悪あがき…と思える分が大きかったように思えました。

言葉と言うものに対して、辞書での対応での完璧は無く。

流行り、廃りのように新語は登場しては消えていき。(キラキラネーム等)

「舟を編む」の、このドラマも流行り、廃りで消えていってしまうのか、

そう思うと、若干寂しく感じます。

最後は、泣かすか、ハッピーにする、が常だと思います。

余韻や楽しいと思わないと、もう一度見たいとは、思わないから。

この終わり方には残念。


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船を編む第9話感想
2024/4/15

岸辺碧を中心に辞書に携わるメンバー(寄稿者除く)が総出演。

一人の責任にせず、皆の責任と言う流れ。

約100万の用例採集カードを調べ上げます。

この際のデザイナー「ハルガスミツバサ」の登場シーンが良く作られていて面白かったです、

時間を綺麗に使っていますね。視点を変えて見えるシーンは、見え方が違い非常に楽しいです。

次で、舟を編むは最終回になりますが、

製作陣が知的でクールなシナリオの進め方をしていらっしゃるので、

引き延ばそうと思えば、12話、1クール位は余裕な気がするのですが、いやはや寂しい。

今話も楽しく見ることができました。宮本慎一郎のフラグも回収され良き良き。

最後は567を問題に上げられてどう回すのか、楽しみです。


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船を編む第8話感想
2024/4/8

トントン拍子に話が進んでいるように見える中「紙の開発の裏側」が良かったです。

視点変更による、岸辺碧へ見栄をはる宮本慎一郎の表裏の見せ方が印象的でした。

正月に実家に帰るネタを振っておられ、知的なシナリオの進め方だなぁと、

登場人物達が皆、生き生きと感じられ、年の経過も、又、ほんわかと見ていられました。

気になる、欠損、強引な進行等は感じられず、追加補足描写などの要望も浮かばず。

苦言が無い良回、全体的に予想以上の出来、面白かったです。

次回も期待です。


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本日の一冊
2024/4/7



図書館で本を借り読んだので感想を書きたいと思います。

作者は三浦しをんさん・あさのあつこさん・近藤史恵さん

短編形式の話でした。

シティ・マラソンとのタイトル通り、都市での長距離走を題材にした話でした。

三浦しをんさんは、物語をコメディ調に、仕事とマラソンへの流れを軽快に書かれておられますし。

登場人物の心情描写は素晴らしく、あっという間に読み切れてしまいました。

フィクションとわかる内容で、リアリティは欠けますが、私には合っていました。

マラソン前、マラソン中のトイレの話が面白かったです。

あさのあつこさんの書くシティ・マラソンは、学生時代からの友人との回想描写から入り、

マラソン。をサポートする側からの話、

主人公がどういった経歴で人生を歩んできたのかをもとに、昔の友人関係を掘り下げ、

友人とどう付き合っていくのか。

これからどう過ごしていくのかを描く重めに感じる話でした。

近藤史恵さんの話は、フランスでの滞在時の話が主で、

こちらは、マラソン描写はあるにはあるのですが、分野で言うとぶれます、

バレエの経歴を持つ女性が、ジョギングからマラソンに向かうと言う流れ。

海外での生活描写が長く。日本人がフランスに留学するとどうなる…。

を、主に書いておられ、変に現実味があり、何を書きたいのかが中途半端なように思えました。

作者は犬に対して特別な気持ちを持っているのでしょうか。

笑える点等もなく、合わなかったです。


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船を編む第7話感想
2024/4/1

辞書販売の自社プレゼンテーションで、辞書の良さ必要性を語る今回の話。

電子辞書が、紙辞書の上位互換でないという事を言っておられ、はっとしました。

新聞が何故一部を除き紙に拘るのか。

辞書が何故重用されるのか、

一度出したものは簡単には変えれない…。

その分、辞書は大変手を尽くし作られている、私感です。

(いつでも手直しが効くなら推敲はゲームのデバッガー以上に軽んじられますね)

話を戻します。今回、辞書を無くすという事は、伝統工芸を無くす様なもので、

産業的、文化的損失だと言う話になりました。

自然淘汰と言う言葉も出てきました。海外(よそ)が全て同じ、紙媒体でなくなっているのなら。

考える余地があるかもしれませんが、海外ではどうなんだろう。

と、思います。

電子辞書に更新のデーターをSDカードで差し替えて使えればとても楽ですね。

ネットからデーターをDLして更新して使える辞書。いやはや便利。

さて、話も7話となり。残り3話となってきました。8話はどうなる、9話で着陸。10話でエピローグかなぁ、

面白かったです、次回も期待。


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船を編む第6話感想
2024/3/26

電子辞書に話が傾き。今の所の策がでてきました。

人気デザイナーにこれから依頼し、そのモデルを餌に、コレクター心をくすぐる作戦…

うーん、辞書本来の良さっていったい…。

日頃、皆が辞書を引いていない現在、

古いものはやはり良い。変わらないからには訳がある。

を探し出せたらもうひと伸びあったかと思うのですが。

料理のレシピは良く見られるのに、辞書はあまり見られない。

辞書を引く時は、今までさんざんあったように、意味を取り違わないため。

辞書を使う時ってどんな時でしょう、手紙を書く時、本を読む時。

PCでサイトを閲覧している時。はつらいかな。

正確さ安さ、信頼性が一番の売りかと思います。庶民からすれば電子辞書は高嶺の花です。

しかし「現実では言葉にあまりこだわっていない」が殆どの人の現状かと思われます。

「岸辺碧女子曰く」

本を作る出版社ゆえの言葉への配慮がいるという悩ましさ。

辞書を作る、舟を編む、大海に向けての舟を…。

舟はやっぱりいらないの?大渡海はやっぱりオワコンなの、

紙の辞書いらない、から、やっぱり紙の辞書いる、へ戻す一手に期待。

電子辞書化で全く違う一予想以上の一手が来るのなら尚好。

現実出版社が何をもって、紙辞書を作り続けているのか…が聞ければ。


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船を編む第5話感想
2024/3/18

辞書は、

自分の知っている事を調べる。

自分の知らない事を調べる。

に沿い、

入り口として、辞書を使う…。が綺麗に纏められた回かと思われます。

内容は主人公の話と、登場人物である小林愛斗男児の話が中心。

「自分が言って欲しいことを言ったら?」と言う、香具矢からの言及も含ませていて、前話との関連付けをしっかり感じる事ができ。

岸辺碧が幼少期にかけられた言葉により、他人事が他人事でなくなり。辞書で調べる事で、

岸辺碧の母の当時の言葉への誤解がとける…。等、

辞書を作るのが大変と言うだけではなく、使う方も使いこむとこうなる迄、書かれていて、苦笑い。

登場人物を出来るだけ増やそうと言う感じなのかな…。所々で登場する主要キャラクターの出演にニンマリ。


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船を編む第4話感想
2024/3/11

そろそろ起承転結の承にあたる話。

紙の製作の期限、予定描写を交え「こだわる」という言葉に慎重な回でした。

辞書の取り出し方法や、接待の後の寮に戻った所での馬締との鉢合わせから、

次の日の国文科のメンバーの応援、熱意等、

見ていてしっかり、シナリオの流れがかみ合っていると感じられる部分が多かったのですが、

一方で、アルパカの首の長さにこだわる描写等は、そこに食いつくの?と、

丑の刻参り等、マニアックな所も強調されていて、うーん。

笑うにも笑いにくい、どんなリアクションを期待しているのかがわからず。

主人公は成長しているのか?と言われればそうでもないように見えてしまいます。

(なんてが消えた所は成長と言えますが。)キザクラのカッパで、酒を出したのかな?等、謎な点が、

サブストーリーを盛り、時間を使うのはいいですが、後半尺不足になり「まとめ切れない」を少し心配。

盛りまくりで二期とかになると歓喜なんですが。


こだわる:1:どうでもいい問題を必要以上に気にする。
    :2:他人はどう評価しょうが、その人にとっては意義のある事だと考え、その物事に思い入れする。
イキッテル:辞書になし。
抜粋:新明解国語辞典より

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船を編む第3話感想
2024/3/4

失恋の過去を振り切り、馬諦の寮に住む事になった主人公。

馬諦の配偶者かぐやと話しながら、馬諦の変わりものっぷりを、少しだけ掘り下げます。

馬諦に似てきたマジメっぽく、なってきたと言われる主人公。

辞書編集の社員として仕事にも慣れ順調に進んいる感じですが、

辞書の紙の質が変わったため、紙を検品する仕事を任せたい、という話が出てくるのと連鎖するように、

主人公に責任ある仕事が舞い込み…。(一日だけですが)

辞書編纂に対し、人名を載せる際に問題が、

スマホでわかるような情報なら辞書に載せる必要があるのか?

と括られてしまいます。(それ言ったらおしまいじゃないの…)

尊敬する偉人への思い入れが強い執筆者に対し、調べて見つかる事がまず大事で、まず探す事に繋がるようにしたい、と。

頼りになるもう一人の新メンバーの助けを借り、

見出しを残し、コンテンツを大幅に削る事をなんとか了承してもらい。

問題解決、次回へ

とおもいきや、今回の問題を解決した主人公は紙の検品を引き受け。。

次回か次々回辺りへのフラグ…かな?


三角関係ものという本で「夏目漱石」の「こころ」を読んで欲しいというメッセージがあります。どろどろ…?

cf:水木しげる:「総員玉砕せよ!」「ゲゲゲの鬼太郎

を、作中内で宣伝しておられました。

縛る:巻きつけた先を結び容易には崩れない状態にする。
括る:1:ばらばらになっていたり扱いかねたりする物に、
      ひもなどを掛けて、自分の思い通りの状態にする。
  :2:A:物事に区切りをつける。
  :2:B:およその程度を予測する。
引用:新明解国語辞典より抜粋


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船を編む第2話感想
2024/3/1

主人公が辞書作りに際して、疑問に思った語句を現代なりに解釈する話。

恋愛という項目の意味に対し、疑問を持った主人公、同性愛は愛、同性恋愛は恋愛とは言わない等。

LGBTと言う社会事情、近年の事を取り上げ、読んだ人が傷つかず、だれが読んでも納得できるような意味を記せるように奮闘します。

辞書のデーターは社外秘であり、他社が作った辞書のデーターなどは無く、

1から他社の辞書を読み、調べ、書き、参考にするという事で。なんともローテクで目が悪くなりそうな環境かと。

人間ドラマがサイドストーリーとしてあるので、登場人物たちが、本心を晒け出す所は大人の事情と言うか、

主人公と恋人との恋愛はお互い協力し高め合うと言う事ではなく、現状に満足していて、足を引っ張り合い、

愛ではなく恋愛で止まっていたと主人公は恋人に告白。

恋人も、甘い考えで夢を語っていた、努力も足りなかったと返答。

今回きっちりと話せた事でわだかまりは解消できたと思いますが、次回から再度付き合い直しになるのかと言うとどうなんでしょう。

しばらく、お互いのため期間を置くかも知れないという所かな、失恋ではなく、1歩進んだ関係へ、

楽しい2話でした。

あきらめる:明らかにするの老人語。
     :望んでいることが実現できないと認めてそれ以上考えることをやめる。

引用:新明解国語辞典
   

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船を編む第1話感想
2024/2/28

主人公がファッションモデル編集部のオフィスレディ、そんな主人公が辞書を作る部署に転属された所からスタート。

馬締と言う「舟を編む原作主人公」の彼と今回主人公のOLとの初対面での第一印象は悪く。

何を仕事としてやっていけば良いのか、仕事のイロハを学ぶ所からの開始だと思われますが、実務的な所が抜けているように感じました。

転属先で、荷物を整理し、用例採集カードに用語を記録する事と言われますが、それだけです。

この作品は15年前の「舟を編む」作品のフルリメイクと言う事ですが、現作はスマホが無い時代、インターネットこそありましたが、

携帯はガラケーであり、辞書も電子辞書が出始めた頃でしたので舞台・状況が原作とはやや変わります。

2017年に舞台を移したならば、何故、電子辞書にしないの?という疑問が…。

人間ドラマを重要視し、辞書作りと言う事が大変という事の主張が先で、印象のみで実際の所は脇に置かれてしまったように感じました。

現代版を風刺した上で「舟を編む(原作)」を改訂するのか、昔のままで行くのか、と言う疑問が少しばかり湧きます。

本編は一度見た人も、再度楽しめるドラマになっている、と感じました。しかし、もう少し印象に強く残る話に持って行って欲しい。と言う気持もあります。

尺伸ばしでもイイので、原作の番外編と言う感じで用例採集カードのように「どんどん付け足して面白いドラマにして欲しい」と思います。

脚色に期待します。一話見た感じだとかなり凝っていて面白いと感じました。

前と同じ作品が見たいのならば、映画版のDVDを見たり、本を読みますが、今回、主人公の口癖になっている言葉に焦点を当てたシナリオは良かったです。

なんて:1:耳がよく聞こえない事。
   :2:「などとは」の変化。
   :3:「など」の変化。
なんて(何て):なんという。

引用:新明解国語辞典より抜粋


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親会社のラーメン店で昼食取ってきました。
2024/1/26

本日の昼、私の働いている会社の親会社の飲食店で昼ご飯を食べてきました。

貝が入った塩味のラーメンを食べたのですが、癖がなくあっと言う間に完食。

美味しかったです。量が少しばかり足りませんでしたが、(社員割引きして下さり感謝、感謝)

毎度、親のおごりなので、肩身が。

家に帰り、親が見ている中国ドラマを共に見ながら、フジパンの生メロンパンをパクリ。

スマホゲームをちょこちょこいじりつつ、

今パソコンでこれを書いています。

今日は家事を母に任せきりで、ほぼ自身では家事をしていない。

うーむ、親不孝をしているなぁと思います。

最後の皿洗いして風呂入ってねるべし。


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BLUE PROTOCOLを少しだけプレイしてみました。
2024/1/19

アニメ調の絵の可愛いキャラクター、賑やかな街、場面に合った音楽と作りこまれているRPGでした。

操作はPS4のコントローラーが完璧に互換していると言う訳ではありませんが使えます。

マップを覚えてくださいと言わんばかりのクエストや、

知っているなら、数分で完了できるクエストが多く。基本的なクエストが多めでした。

火の玉のようなもので、目的地までリードしてくれる移動補助があり。

初心者に親切かと思います。

自分の操作に手一杯で仲間との接し方が全く分からなかったのですが、

仲間ができてやれば「きっと楽しいんだろうなぁ」と思います。


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黒い砂漠を少しだけプレイしてみました。
2024/1/16

PS4ゲーム「Horizon」に似ていると言う印象を受けました。

操作は、マビノギのように複雑ではなく、戦闘がメインではないようです。

マップは最初にした感じだと、お使いミッション系のもので、ストーリーを読ませるようなものが主体でした。

グラフィックは綺麗なものの、私の入ったサーバーが悪かったのか、

チャットで、ゲームの専用コントローラーを買うと良い(5千円・6千円)でコスパ良いよと言う宣伝、

内容が嘘か本当かわからない身の上話をチャットで垂れ流している人など、

ついていけない所が多かったです。


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World OF War shipsを少しだけプレイしてみました。
2024/1/15

まず画像が綺麗、駆逐艦、巡洋艦で遊べるまで行った所でアンインストールする事になりました。

アンインストールの理由はずーっとやっちゃいそうだから。

グラフィックが綺麗です。ですが、相手の艦が見えてもどこの国のどんな種類の船なのかがさっぱりわからなかったです、

でも面白かったです。ゲームセンターで2プレイ位して終わった感じかなぁ。

80G超えDLファイルには苦笑い。時間が沢山ある方、やって見てはいかがでしょうか、


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マビノギを少しだけプレイしてみました。
2024/1/14

オンラインでコツコツ作業をする、と言う感じのMMOでした。

綺麗なグラフィックで中々楽しそうな雰囲気。

音声は無いものの。説明を丁寧にしてくれるので、初心者に親切です。

しかし、スマホと違い、単純ではないため、システムを覚えるまで結構時間を使います。

チュートリアルでコツコツしていましたが、あっという間に1時間が経ってしまいました。

時間がある方。すでに遊び方を知っている人には良いのかもしれません。

時間がある方はしてみてはいかがでしょうか。


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君たちはどう生きるかについて。
2024/1/10

「宮崎駿監督がなんでこんな物を...やってしまった...な。」

「時間返せ...。」と言うのが。映画公開中にLiveで見た私の感想だったのですが、

世界では大絶賛のようで、なんだろう、ピカソのようなモノ?と海外が捉えてるのかと私的に思ってしまいました。

大っぴらに明かされている映像から言うと『主人公が何故石を自身の頭にぶつけるのか?』

「主人公は何を考えていたのか?」と言う事が不明なまま物語は進み。

少しネタばれですが、

主人公の実の母親、義理の母親が登場するのですが、この登場人物達含めほぼ全ての登場人物が「何を考えているのか」がわからなかったんです。

客観的にこの映画は何を目標にし、何を最終系としているのかを捉える事ができず。問題←解決を積み重ねる=Goal のようなものでは無かったのかもしれません。

だから、見ていて愛着が湧く、共感する、楽しい、と私は思えなかったんです。

これを、賞のままの評価で、テレビで流せるかと言うと難しい気がするのです。「子供が理解できるか」と言うと。

「No」かと。

私もNoです。どうか子供扱いして下さいませ。


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作業に体が付いていけずパタリ
2024/1/9

本日腕を使う作業をして、頑張りすぎたのか作業を終え、帰宅途中・帰宅後にしんどくなり、

家のベッドで4時間程ぐったりしてました。

朝にスマートフォンのゲームをして、レアキャラクターを引き当てることができたので、

気分が晴れたのはそこ位でしょうか、

本日寒かったとのことですが、厚着と体を動かしていたため、日中の外は寒く感じず。

家の中で薄着になり、ストーブを消すと寒い寒い、となりギャップが、

電気毛布の点いたベッドでぐったりした後、

少し回復してこの文を書いています。明日は休みだ何しよう。


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日記を分割
2024/1/6

今回、特に書く内容は無いのですが、Diaryページがかなり長くなりだしたので分割の報告を、

本の感想と積みゲーの数がかなりあるのですが、字を読むことに対して拒否反応が出だしたため、

スマホゲームに逃避してます。

撮り貯めたアニメがかなりあるので、アニメから崩していこうかなーと思っています。

新年からアニメの感想等を書いたりしてみましたが、

わりかし綺麗な絵での暗いシナリオなアニメを見ると、この宝の持ち腐れがーと思ったりしていたり。

年末アニメ「16bitセンセーションAR」が自分的に久々にHit。

風呂敷を大きく広げるだけでなく、なんとかぎりぎりで包んだという終わり方でよく纏められた、と言う完成系だったかと、

小さな点で色々解決されていない描写があり、

アニメを見て腑に落ちない点を解決する解説本があるというようですが(不確かな情報)、

アニメを見ただけではわからない点については、作品そのものが不親切(私的に)と言えると思っているので、

16bitはもう追わないと思いますし。これから16bitはオワコン化していくのではないかと思えます。

本年もヲタク的、神作が登場することを願いまして、

このサイトもよろしくお願いします。


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今までの日記

2021//1/20〜2024/1/3
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2007/10/7/〜2021/1/20
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2024/4/22
船を編む最終話感想
2024/4/15
船を編む第9話感想
2024/4/8
船を編む第8話感想
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2024/4/1
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2024/1/26
親会社のラーメン店で昼食取ってきました
2024/1/19
BLUE PROTOCOLを少しだけプレイしてみました。
2024/1/16
黒い砂漠をプレイしてみました
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マビノギを少しだけプレイしてみました
2024/1/14
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作業に体が付いていけずパタリ
2024/1/6
日記を分割

ネタ

2024/1/6
『容量が多くなってきた日記を分割』
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『色づく世界の明日から』のページが壊れていたのを修正。
2021/6/27
『ひぐらしのなく頃に 業』のページと分割
2021/6/27
『日記を分割』
2021/―/―
『容量が多くなっていた日記を分割』
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